Archive for 4月, 2012

バスでのマナー

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私は高速バスを使って専門学校に通っていました。
私が乗っていたバスは本数が多く、平日利用する人の多くは通勤通学のために乗っている人だったように思います。

高速バスは比較的値段が安く、電車と違って乗車できれば確実に席に座ることができるのがいいのですが、天気や高速道路上でのトラブルの影響を受けやすく、到着時間はあまりあてになりません。
私が利用していたバスも、到着時刻が予定より10~20分遅れるのが常でしたし、雨や雪の時はもっと時間がかかりました。
通勤通学でバスを利用している人はそれを見越して一本早い時間のバスに乗ったりしているものですが、それでも事故渋滞や雪での通行止めなどがあった場合、出勤・登校時刻に遅れてしまいそうになる時もあります。

到着予定時刻を大幅に過ぎてもバスがまだ目的地に着かない時、車内は非常にピリピリします。サラリーマンらしき中年男性が、そわそわと落ち着かない様子で席から腰を浮かせて前方を見たり、忌々しげに貧乏ゆすりをしたりする姿をよく見ます。
そしてようやくバスが停留所に止まった瞬間、その人たちは一斉に立ち上がり、我先にと急いで出口へと向かいます。

そんな時非常に困るのが、バスが停車してすぐに運転手にバス券を買い求めに行く客です。
私の利用している高速バスは予約なしで乗れるもので、乗車券は駅だけでなく車内でも買い求めることができます。
しかし、その場合は最後に席を立ち、すでにバス券を持っている人たちが先に降りてから初めて運転手に声をかけるのがバス利用者のマナーです。
バスの通路は大人一人が通れる程度の広さです。バス券を求める人が出入り口付近の運転席のそばに立ってしまうと、通路を塞いでしまって他の人が通れなくなってしまいます。
普段バスを利用しない、バスのルールを知らない人がそれをしてしまうのは仕方ないです。
しかし、ルールをわかっているはずなのにお構いなしにバス券を要求する人も中にはいるのです。仕事や学校の為に急いでバスを降りたい人を平気で待たせて、避けて少し待っているよう指示する運転手さんに大声を張り上げて、バス券を要求します。
こういう人には本当に困ってしまいます。

バスは公共の交通機関なのですから、自分本位な行動は慎んでもらいたいものです。

日本航空の再建成功は稲盛イズムの浸透

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稲盛氏は2010年2月に日本航空の会長となりました。
わずか1年余りでびっくりする「V字回復」を果たしました。私は稲盛和夫氏の書籍を多く、読んでいました。
とても、尊敬している経営者です。
その稲盛氏が日本航空の会長を引き受けたのを聞いた時、びっくりしました。
私なぞが思うのは、恐れ多いことですが、晩節を汚されるのではないかなと思いました。
そのような、記事はたくさんありました。しかし、あのような「V字回復」をやってのけました。
本当に素晴らしいことです。どのようにして、再建したのかいろいろと調べてみました。
稲盛氏がされたことは、氏の書籍で書かれていることそのままのことでした。
それは、京セラでもKDDIでもしてきたことでした。就任4カ月後の6月に幹部社員への意識改革を徹底的に行ったそうです。
仕事が終わってから幹部社員約60名を会議室に集めたそうです。
6月の1カ月で17回も、「集団のリーダーとは」という議論を繰り返したようです。最初は反発が強かったらしいです。
反発的な人が何人かいたそうです。
夜9時くらいになると、氏がビールを差し入れします。
ビールでちょっと心を開きますから、いろいろと反論を言い始めるらしいです。
氏は言わせておいて「その意識では八百屋も経営できないよ」などと答えるそうです。
そういう対話を続けるうちに、その反発の強い人が変わります。
そうするとあっという間にみんなが変わっていったそうです。リーダーが持っている人間性や思いを組織に浸透させて組織を動かしていく。
この稲盛氏の哲学が日本航空の幹部社員に浸透していったことがこの再建の理由の一つだと思います。
稲盛氏は書籍に書いてあることを実際に行ってくださいました。

航空会社も大変ですが、このご時世どこの業界も大変です。
日本の車産業は昔から世界のトップメーカーが顔を並べていましたが、最近はどうもイマイチ。
パレットでも買って、支援活動でもしようかと思います。

薄味から揚げの救済法

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自分で料理を作るようになってから何度となく挑戦してきたのですが、から揚げがいまだにうまく作れません。
やわらかくジューシーに、かつカラッと揚げる方法は習得したのですが、味付けがうまくいかないんです。
から揚げは鶏肉に酒や醤油や塩をもみこんで味をつけてから揚げるわけですが、当然途中で味見なんてできないので、揚げてみるまで鶏肉にどれくらい味が付いているのかはわからないのです。

思い切ったことのできない私は、いつもつい控えめに醤油を入れてしまうため、出来上がったから揚げはたいてい薄味になってしまいます。
時には肉の味しかしないようなから揚げが出来上がってしまうことも……。

そんな時のための解決策を考えました。
薄味から揚げの為のタレをつくればいいのです。

まず、長ネギをみじん切りにします。できるだけ多い方がいいですが、少なかったら少なかったで構いません。
次に、醤油・酢・砂糖・ごま油・チューブの生姜などを混ぜ、自分好みの味に整えたら刻んだネギを加え、から揚げにどばっとかけます。
これで中華料理の油淋鶏風から揚げの出来上がり!
油っこいから揚げも、ネギダレをかけることでさっぱり美味しくいただけます。
長ネギがなかった場合は玉ねぎでも代用できます。玉ねぎを使う場合はしっかり細かく刻んだ方が辛みが少なくなって食べやすいです。
また、黒酢を使ってもまた美味しいです。

いい救済法を見つけられた私は、それ以降から揚げの味付けを失敗すると、必ずこのタレをかけた状態で食卓にだすようになりました。
はじめは美味しいと言って食べてくれていた母も、最近では「また味付け失敗したの?」と苦笑するように……。
タレに頼ってばかりいないで、そろそろから揚げそのものを成功させねばなりませんね。