もやしの活用法

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最近、友人に頼みごとをされました。
「料理好きなんだろ?じゃあもやしを使った料理教えて」とのこと。
一人暮らしをしている友人はもやしをよく買うそうなのですが、野菜炒めにして食べるのに飽きたから別の食べ方を知りたいのだとか。
もやしといえば年中安く手に入る野菜の代表。学生の一人暮らしではかなり重宝される食材です。しかし、たしかに言われてみれば、もやしを使った料理といわれてもそれほど思いつきません。
私は友人の為に、もやしを使った料理を調べてみることにしました。

探せばけっこうあるものです。
まず、もやしのかき揚げ。ニンジンや玉ねぎで作る時のように、衣をつけたもやしをひとまとめにして油で揚げるというものです。
もやしでかき揚げ?!とはじめは驚きましたが、いざつくってみたらこれがなかなか美味しかったんです。
ほかの野菜にはない独特な触感がくせになりそうでした。

次に、お好み焼きに入れるというもの。これは私の母に教わりました。
お好み焼きを作りたいけどキャベツが足りない。そんな時に入れるとほどよくかさ増しされ、さらにあの個性的な食感が加わってなかなかおいしいんだとか。
キャベツのように刻む必要がないのがまた楽なんだそうです。

あとは丼。炒めた鳥や豚と一緒に醤油と鳥ガラで煮て、最後に水溶き片栗粉でとろみをつけてご飯にかけます。竹輪やネギを足してもおいしかったです。

こうして見てみると、もやし自体にあまり味がないことやボリュームを出せることを生かした料理が多いんですね。
お金がないけどご飯はたくさん食べたい若者にとって、もやしは本当にありがたい存在です。

これらのレシピを教えたら、友人はとても喜んでくれました。
ちなみに私がもやし料理を調べている間、友人は大量に買ったもやしをただ茹でてポン酢で食べるというのを毎日繰り返していたようです。
まあそれもおいしいですが、さすがに毎日は飽きますよね。せめてごま油と塩でナムルにしたりすればよかったのに。

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