薄味から揚げの救済法

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自分で料理を作るようになってから何度となく挑戦してきたのですが、から揚げがいまだにうまく作れません。
やわらかくジューシーに、かつカラッと揚げる方法は習得したのですが、味付けがうまくいかないんです。
から揚げは鶏肉に酒や醤油や塩をもみこんで味をつけてから揚げるわけですが、当然途中で味見なんてできないので、揚げてみるまで鶏肉にどれくらい味が付いているのかはわからないのです。

思い切ったことのできない私は、いつもつい控えめに醤油を入れてしまうため、出来上がったから揚げはたいてい薄味になってしまいます。
時には肉の味しかしないようなから揚げが出来上がってしまうことも……。

そんな時のための解決策を考えました。
薄味から揚げの為のタレをつくればいいのです。

まず、長ネギをみじん切りにします。できるだけ多い方がいいですが、少なかったら少なかったで構いません。
次に、醤油・酢・砂糖・ごま油・チューブの生姜などを混ぜ、自分好みの味に整えたら刻んだネギを加え、から揚げにどばっとかけます。
これで中華料理の油淋鶏風から揚げの出来上がり!
油っこいから揚げも、ネギダレをかけることでさっぱり美味しくいただけます。
長ネギがなかった場合は玉ねぎでも代用できます。玉ねぎを使う場合はしっかり細かく刻んだ方が辛みが少なくなって食べやすいです。
また、黒酢を使ってもまた美味しいです。

いい救済法を見つけられた私は、それ以降から揚げの味付けを失敗すると、必ずこのタレをかけた状態で食卓にだすようになりました。
はじめは美味しいと言って食べてくれていた母も、最近では「また味付け失敗したの?」と苦笑するように……。
タレに頼ってばかりいないで、そろそろから揚げそのものを成功させねばなりませんね。

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